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卒業後の進路
 徳永季子 (助産師、不妊治療認定看護師)
1996年看護学科を卒業後、沖縄県立沖縄看護学校助産学科へ入学しました。
翌年3月、助産師免許を取得し、沖縄県南部の総合病院で、助産師としての一歩を踏み出しました。母子の健康を守り、女性から母親へと役割をひろげる女性たちのサポーターとして3年間、知識を広げ、技術修得に努めました。
その後、産婦人科外来へ勤務、そこで、子どもが欲しくて必死で治療を受ける方々に接する機会を得ました。最先端の生殖医療が成されるなかで、不妊やその治療で悩む方々とどう接すれば良いのか葛藤する毎日でした。自らのスキルアップの必要性を痛感し、思い切って日本看護協会神戸研修センターで不妊認定看護師教育課程を受講しました。『不妊認定看護師』の資格を取得して、助産師としての課題と責任がさらに大きくなりましたが、気負うことなく、自分らしく取り組んで行きたいと考えています。
現在は産婦人科と小児科を併設し、母と子に優しい病院作りをめざし職員がひとつになって取り組んでいるクリニックで助産師としての研鑚をつんでいます。 |
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